ボートレース児島のGⅢ「オールレディース第35回瀬戸の女王決定戦」は3日、予選2日目が行われた。

 薮内瑞希(28=岡山)は2日目を終えて3走して2、3、3着とオール3連対をキープ。相棒41号機は「直線は普通だけど、回り足はずっといい。その辺の足を求める調整をして、きっちりこさせられている」と胸を張る。

 その一方、2日目8Rでは2番手を走っていながら香川素子に逆転を許した点は気掛かり。「走っていて(ペラの影響で)だんだんと重さが出てきました」と調整には良化の余地を残している。

 2024年後期適用勝率は5点台半ば。2期ぶり2度目のA2復帰へ向け、ここまでは順調だ。「肩に力を入れ過ぎないようにしてます。初めてA2に上がった時は、自信を持てなくてうまく走れなかった」と振り返る。

「自分を信じて、ペラもエンジン出しもレースも、自分のやれることをただやる。それが結果につながると信じます」と自然体でレースに挑む。