ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース11th 日本財団会長杯」は1月31日、予選3日目が行われた。3Rでは森清友翔(22=福岡)は5コースから1Mもつれる展開をまくり差して突き抜けると、そのまま1着ゴール。デビューから361走目での初勝利となった。

 7R発売中には水神祭が行われ、同支部の先輩や後輩に手荒い祝福を受けた。「道中は緊張しました。デビュー初勝利はうれしいです。安心しました」と満面の笑みを浮かべた。

「2日目より3日目の方が足はいい。舟が返ってくるし乗りやすい。伸びも普通はあると思う」と機力にも確かな手応えをつかんでいる。

 初日6着2本も2日目からは2、1着とリズムアップ。自身初の予選突破も狙える位置につけている。「チャンスだと思うので頑張りたい」と次なる目標クリアに狙いを定めた。積極果敢な走りで準優進出戦の切符をつかみ取る。