アルピニストの野口健氏が30日までに、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。能登半島地震を受けて、被災地支援に奔走している現状をつづった。
NPO法人「ピーク・エイド」の代表として、被災地の支援を行っている野口氏はこれまで1万個を目標に冬用寝袋を募るなど、協力してきた。
この日は、企業から講演依頼の打診があったことを明かすと「『講演料を寝袋100個にしてください』と相談したら一発OKとなりました。涙が出るほどに嬉しい。今は手段を選んでいる余裕はありません」と目標達成のために、実質〝ノーギャラ〟で活動を行っていることを明かした。
さらに「これから僕に講演を依頼する企業の皆さん、ギャラの代わりにどうか寝袋を寄付して下さい。どうかご検討の程、宜しくお願い致します」ともアピール。
30日現在では「6316個の寝袋を被災地に届けました」としており「今は寝袋の依頼が多いですが、ただし、依頼の内容が変わってきましたら、そのニーズにあわせて対応させて頂きたい」と柔軟な支援を行う方針を示した。












