タレントのヒロミ(58)が28日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演。週刊文春で女性問題が報じられ、活動休止を発表したダウンタウンの松本人志について言及した。

 番組では、22日に松本が昨年12月27日に掲載した文春の記事で、発行元・文芸春秋に対して、名誉毀損による損害賠償などを求め東京地裁に提訴。一方、掲載直後、所属先の吉本興業は「当該事実は一切なく」などの声明を発表していたが、今月24日になって当事者や関係者から聞き取りを進めていることなどを伝えた。

 ヒロミは「最初にやっぱり『事実無根』とか『当該事実は一切なく』など(と発表したことが)が頭にこびりついちゃってるから。その後にいろんなものが雑誌から出てくると、これ、どうなってんだと。(吉本が)本当に最初に失敗しちゃったなと思う」と指摘。「でも、(情報は)今は片っぽだけが出ているからね。裁判にもなっちゃったから、もう本人が出てきてしゃべることはないんでしょうけど。僕は違う番組でも言ったんですけど、本人の声を聞きたいなって。こうじゃないんだよ、というのを、今の段階だと言えないとは思うんだけど…」と続けた。

 「ワイドナショー」をはじめ松本とテレビ共演はあるが、「ご飯言ってるとか飲んでるとかはないから。スタジオで会ってっていうだけだから本当の人となりがわからない。見てる人は一緒に番組出てたらすごくつながりがあると思うかもしれないけど、そこはわからない。みなさんと同じ情報しかないというか」と語った。