「あの人の代わりはいないので」
お笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功が、相方の松本人志について語った。
松本は昨年末に週刊文春で女性トラブルが報じられ、現在活動休止中。22日には同誌を発行する文藝春秋などを相手取り、5億5000万円の損害賠償訴訟を起こしたと伝えられた。
沈黙を守ってきた相方の浜田が口を開いたのは26日深夜放送のMBSラジオ「ごぶごぶラジオ」。ライセンスの井本貴史から「何か大変そうですね」と振られると、浜田は「まあまあまあ、大変というか。まあ、そうね」と言いながらも自ら「何やねん、腹立つわ! すぐ聞く!」とツッコんで笑わせた。
松本が年単位の活動休止となる可能性もあるが、「もう大変やから、このラジオもやめようかなと思って」とジョークを飛ばしつつも「あの人の代わりはいないので。戻ってくるまで自分ができることを一生懸命やろうかなという感じです」と言い切った。
コンビ愛を感じさせる言葉にネット上は「感動した」「また一緒の姿を見たい」と大反響。だが、浜田は「待つ」ほかないのが現状だ。お笑い関係者の話。
「松本さんが訴訟に踏み切ったことで、浜田さんは動くに動けない。仮に訴訟を起こしていなかったら、一緒に記者会見を行ったり、報道に対する個人の見解を話すこともできた。浜田さんの性格を考えると、個人で事態の収拾に動いたかもしれない」
しかし、相方が法廷闘争を選択したことで、下手なことは話せないし、独断で動くこともできない。裁判に影響が及ぶかもしれないからだ。
「そうなると、松本さんを信じてひたすら〝待つ〟ことしかできない。気が気でないでしょうね」(同)
一部報道によれば、松本は浜田と直接連絡を取り合っているという。これが事実ならば、コンビの〝緊急事態〟を意味する。テレビ関係者が明かす。
「仕事の際も楽屋は別、仲の良い芸人も違う。普段めったに連絡を取ることはありませんからね。それが密に連絡を取り合っているとしたら、若手の時以来ではないですかね」
お笑い界でダウンタウンの存在は唯一無二。浜田の〝待ちぼうけ〟にならなければいいが…。












