ボートレース下関のGⅠ「開設69周年記念 競帝王決定戦」は21日に予選3日目を行った。
3日目3R、沢田尚也(24=滋賀)は4コースからコンマ06のトップSを決めると、スリットから伸ばして鮮やかなまくり一閃。初日こそ4着発進だったが、舟足には手応えを感じており、2日目以降1、3、1着とリズムを上げてきた。相棒49号機は「直線は進んでいた。いいと言われるほどではないけど、少しずつ上向いている。出足は、そちら寄りの調整でしっかりしている。Sもしやすい。思い切って行けている」と手応えをつかんでいる。
3日目が終わって得点率7・50の3位タイと、準優好枠が視野に入る位置につけている。ただ「本当は考えないといけないんだろうけど、今は考えないようにしている。まだ早い。4日目をしっかり走るだけ」と冷静。昨年はGⅠ7節出場して準優進出は1度。GⅠの難しさを十分に理解しているからこそ、さらに気を引き締めている。












