ボートレース下関のGⅠ「開設69周年記念 競帝王決定戦」が19日に開幕する。現在、飛び抜けたエース機は不在だが、エース機候補となる良機は数多くある。その中で注目したいのが地元・谷村一哉が引き当てた33号機だ。
 
 2連率は29%で今節使用されるエンジンでは下から2番目。ただ、これまで20回以上使われてきたが、A級が乗ったのは5回。乗り手に恵まれていなかったことは確か。近況では機率を感じさせないどころか上位機と言っても過言ではない。
 
 最近7節で4優出2V。行き足から伸びはかなり強力。谷村も「足併せで一緒くらい。乗り心地が良くてターン回りはいい」と前検で好感触をつかんでいる。当地周年初制覇へ十分な後押しとなりそうだ。