浜松オートのGI「第65回スピード王決定戦」は21日、予選の2日目を行った。
この日も雨の影響で湿走路となった2Rで栗原佳祐(26=浜松)は3着。ただ、2級車には条件が厳しい当地の雨で善戦を見せている。
「外は滑るから、内側で回転が落ち過ぎないように気をつけて走った。これ以上、抜かれないようにと必死できつかった」
内側の一本道でコースを外すと滑る浜松の湿走路。パワーで劣る2級車は外めを回りコーナースピードを落とさず応戦したいが、それができず厳しい戦いに。それでも連日の雨で2、3着と奮闘中だ。
今回が初のGⅠ参戦。前検日は雨予報にうなだれたが、予選をクリアできたことで笑顔も出てきた。「スタートは切れている。雨で着を残せているからエンジンも悪くないと思う」と不安材料はない。
3日目(22日)は天気も回復予報で、良走路ならチャンスはありそう。持ち前のスピードで一気に逃げ準決進出を決めたい。












