19日未明に放送された日本テレビ系「オードリーのNFL倶楽部」はポストシーズンの熱戦を紹介。ニューヨーク・ジェッツからバッファロー・ビルズに「推し」を変えた司会の春日俊彰は、頂上決戦のスーパーボウル(2月11日=日本時間12日、ラスベガス、アレジアント・スタジアム)を念頭に「あるぞ、ビルズ対パッカース」とカンニング竹山が推すグリーンベイ・パッカーズとの対戦可能性に言及した。

「イヤ~渡邉君、よかったね、我々の推しがね、無事にプレーオフに行けましたけどね…」とご満悦な表情で渡邉結衣アナウンサーに切りだした春日。番組ホームページではジェッツのジャージー姿だが、先週にプレーオフからビルズを推すとしてこの日は青いジャージーに変わっていた。

 これに同アナは「ちょっといいですか」と物言い。「この前まで緑だったんですよ。黒(の上着を)経由しての青になってるんですよ」と春日の変節を指摘した。ジェッツは7勝10敗でプレーオフへの道を断たれていた。「細かいことはいいじゃない。今の時点で青着てるんだから。目の前の現実だけ見ていきましょうよ」と春日はツッコミを一蹴し、試合のVTRへ。

 プレーオフ初戦でAFCのビルズはピッツバーグ・スティーラーズを破り、NFCでは同番組にたびたびゲスト出演している竹山が推すパッカーズもダラス・カウボーイズ戦で勝利を収め、それぞれのカンファレンスの準決勝に進んだ。渡邉アナ推しのマイアミ・ドルフィンズは昨季スーパーボウル覇者のカンザスシティ・チーフスに屈して敗退となった。

 雪中戦の勝利に「やっぱり強いね、ビルズね。あるぞ、ビルズ対パッカーズ」と春日は満面の笑みを見せた。AFC東地区を制したビルズは準決勝で同西地区覇者、この4年間で3回スーパーボウルに出場(うち2回優勝)しているチーフスと当たる。NFC北地区2位のパッカーズは同西地区優勝サンフランシスコ49ersと対戦。

 QBパトリック・マホームズ率いるチーフスは難敵中の難敵。それでも春日は「ドルフィンズ、惜しかったね。まあその分ね、我がビルズが頑張ってあげるから。地区代表(ドルフィンズはAFC東2位)として我がビルズが頑張るから。見といてよ、背中をさぁ」と渡邉アナに余裕を見せると、「その『我が』っていうのが…」と逆襲を受けていた。