社会学者の古市憲寿氏が18日、「めざまし8」(フジテレビ系)に出演。転売目的とみられるテーマパークでのグッズ大量購入についてコメントした。
番組では「東京ディズニーシー」の限定グッズを次々とカゴに放り込む集団が放送された。パーク来場者によると、中国語を話す人物らが販売店を占拠していたようで、グッズの転売目的などが指摘された。実際にこれらの商品は、すでにフリマサイトなどで定価以上の価格で出品されているという。
この問題に古市氏は「転売って、規制しろって声もあるんです。でも安く買って高く売るのは資本主義の基本的な行為なので」と前置きしたうえで「なかなか規制って難しいと思うんです」と述べた。
対策としては「定価を上げるのか、もしくは世界中で買えるようにするのか、いくつかしか解決策はないと思う。抜本的対策は難しいんじゃないのかなと思います」と複雑な表情を浮かべ「購入制限というのが1番安直なんでしょうけど。でも結局、それでもフリマサイトは防げないので定価上げるっていうのがいいんじゃないでしょうかね」と自身の考えを示した。
東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは「1アイテムにつき1個ずつの購入制限を実施し、今後も環境の整備に努める」としている。












