アイドルグループ「Snow Man」の佐久間大介(31)らが都内で17日、マッチングアプリに仕掛けられた恐怖を描いた映画「マッチング」(2月23日公開)の完成披露試写会に登場した。
〝狂気のストーカー〟永山吐夢役の佐久間は「すごく結構暗めの作品なので、ちょっとこの時間は明るめにいこうかなと思います」と冒頭であいさつ。内田英治監督(53)は「現場では皆さん、主に明るい方が揃ったので、明るくダークな作品を作らせていただきました」と振り返った。吐夢の役作りはこの2人でしたという。
「ちょっと変わってる子ではあるんですけど、ストーカーだというね、ちょっと聞く感じはすごく奇抜だなとは思うんですけど、愛があるからこその行動だったりだとか、したりしているので、吐夢の原動力だったり、何を大事にしていて何があるからこうやって動こうと思ったのかとかを、監督と改めて2人で対話させてもらったりとかして、すごいキャラを一緒に作っていただいた」(佐久間)
佐久間は、内田監督と会ったとき「君、目つき悪いね~。いいね~」と言われたという。「目つきの悪さは全然簡単に(役の中に)入れましたね」(佐久間)。監督によれば、佐久間はカットがかかるとすぐ「監督~!」と愛嬌たっぷりで「現場を明るくしてくれた」という。
内容が内容だけに、登場人物は「みんなヤバイんですよ」と演じた俳優が口を揃えるほど。中でも「最近もはやお約束となりつつある怖い担当」と自己紹介した斉藤由貴(57)は、「あんなに完璧にストーカーなゆううつな役をやっているにもかかわらず、カットがかかった瞬間に、突然別の人間になる佐久間さん、なんか、とても私は心の中でパニックになりました」と話した。
イベント終盤では、登壇者がもしアプリに登録するとして自ら考えたプロフィルが公開された。その中で佐久間が「相手に求めること」は、「動物平気な人・タバコ吸わない人・スポーツ苦手です(><)こまめに連絡取れる人・人の努力をバカにしない人」と実に生々しい。
主人公・輪花役の土屋太鳳(28)が「これ、カッコよくないですか?」と食いついたのは、佐久間が自己紹介で書いた「車の運転をするのが好きなので、どこでも迎えに行きますし、どこでも連れて行きます!」という部分だ。
観客は、マッチしたければ赤、NOなら青のうちわを挙げる。大半が佐久間ファンにもかかわらず、青を挙げた観客もチラホラ。佐久間は「今、じゃ青挙げてる人以外の人、一緒にどっか行こうね~。今青挙げてる人、あとで裏来い。お説教かな」とリップサービスで会場を沸かせた。
この日はほか、輪花に思いを寄せるプログラマー役の金子ノブアキ(42)や杉本哲太(58)も登壇。杉本は、斉藤との30年ぶりの再会に感動していた。












