タレントでミュージシャンのDAIGO(45)がプロデュースした歌謡曲歌手・一之森大湖(いちのもり・だいご=45)が17日、都内で開催された音楽フェス「OTOKOMAEフェス」でお披露目された。
今回のフェスにはDAIGOが出演予定だったが、「自分より男前の歌手を発見した」ということで、代わりに一之森が登場。一之森は4月にリリースされるデビュー曲「一之森大湖です」を歌唱し、フェスに出演したゴールデンボンバーと「東京砂漠」のカバーを披露した。
一之森はDAIGOと誕生日が同じで、姿かたちもDAIGOそっくりという歌謡曲歌手。幼少のころから歌謡曲に影響を受けて、プロを目指し歌い続けてきた遅咲きの〝新人〟だ。一之森は「昭和歌謡を愛し、ずっとデビューを夢見て歌い続けてきました。諦めずにやり続けてきたことがデビューにつながったのかなと思っています」と感慨深げに語った。
プロデュースだけでなく、DAIGOの本名から「大湖」の芸名ももらっている。DAIGOからは「とにかく歌を、思いをぶつけてきなさい、今までの自分の人生を糧にして歌ってきなさい」とアドバイスを受けてきたという。
デビュー曲の「一之森大湖です」は一之森本人が作詞作曲したもの。楽曲については「一之森大湖には、一之森景子という妻がいるんですけれども、その妻が昨年末に突然いなくなってしまい、その妻を探し求めて旅に出るという歌です」と説明し、笑わせた。
今後はオリジナル曲だけでなく、昭和歌謡もカバーしていきたいという一之森。NHKの「うたコン」に出演するのが一つの目標であり、「新しくなる中野サンプラザでワンマンライブをするのが夢」と語った。












