伊勢崎オートのGI「開場47周年記念シルクカップ」は6日、幕を開けた。

 初日4R、鈴木宏和(36=浜松)は20線大外からカマシを決めて追い上げ、2024年初戦を1着とし、好発進を決めた。「エンジンは何もしてないけどいい。大木(光)さんがいなければ、もっとスンナリ行けた。でも上々」と前節の川口から場所が変わっても愛機の動きはいい。

 この勝利で通算300勝となった。「去年達成したかった。12月に10連勝できそうな時があった。その時にできたら…」と年越しになったことを残念がった。

 23年は1着が58回。「60勝くらいは手が届きそうな感じだから、頑張りたい」と今年は昨年を上回る成績を目標にする。「エンジンはいい感じが長く続いているので、壊さないようにキープしたい。あとはスタート。消音マフラーの時の変なクセがついているので練習する」。持ち前のS力を取り戻し、2日目以降も白星量産を狙う。