元テレビ朝日社員でコメンテーターの玉川徹氏が29日、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演した。
番組では百貨店大手の高島屋がオンラインで販売したクリスマスケーキが崩れた状態で購入者に届けられた問題について取り上げた。高島屋の行った調査によると製造工程でいちごの入荷時期が遅れ、昨年と異なる冷凍期間(昨年は2週間、今年は20~25時間)になったが抜き打ちチェックでは問題はなかった。配送も規定の温度で管理しており、調査結果は「原因の特定は不可能」としている。
玉川徹氏は「高島屋の自由だと思うんですけどね。原因不明だって、こんな短い間で言っちゃうのは。だけど、消費者からすれば『分からないの?じゃあ発注しない』という話だけだと思うんです。そういうふうになっていいんですかね?」と首を傾げた。
今回の対応について「この経営陣の発表の仕方は、きっと企業の危機管理として、やっぱりダメな危機管理だという例になるんじゃないですかね」と指摘。「何か失敗があった時にまず謝るのは大事なんだけど。『こういう理由で失敗しました』ということを自分たちで検証する姿勢が見られない限りは、じゃあ信用できないというだけなんですよ。高島屋ってこれだけのブランドのある企業なのに、そういう対応するのかと僕もびっくりなんです」と厳しい言葉を投げかけていた。
前明石市長の泉房穂氏も「高島屋だけじゃなくて他の影響も大きいので社会的責任はあると思いますよ」と再調査を求めていた。












