大相撲の大関貴景勝(27=常盤山)が、新しい化粧まわしで来年の飛躍を誓った。
27日に都内で行われたイベント「ジェラートピケ 貴景勝関 化粧廻し贈呈式」に出席した貴景勝は、中央にピケベアが施されたかわいらしい化粧まわしを前にし「立体的なまわしというのは、ほとんどない。2024年の初場所からこのまわしを着けさせていただくので、身の引き締まる思い。この化粧まわしに恥じないような相撲をとっていきたい」と決意を新たにした。
今年は1月の初場所と9月の秋場所で2度の優勝を果たした。その一方で3月の春場所、11月の九州場所では綱取りがかかっていたものの、思うような結果を残せなかった。「2回優勝させてもらったが、2回休場もしたので、2勝2敗というところ。いいことも悪いこともたくさんあった。精神的に耐えるという場所が多かった」と振り返った。
期待される綱取りについても「また一から。優勝しなければチャンスもやって来ない。とにかく次の優勝に向けて、一生懸命に頑張っていきたい」と力を込めた。












