タレント・熊切あさ美が13日、東京・六本木の俳優座で舞台「時来組版 蒲田行進曲」(13~17日)の初日を迎え、座長の泉堅太郎と元水球日本代表選手で俳優の保田賢也とともに会見に臨んだ。
劇作家・つかこうへいさんの不朽の名作「蒲田行進曲」を題材にした舞台で、熊切はヒロインの小夏を演じる。映画版で小夏を演じたのは松坂慶子。熊切は「映画の中での松坂慶子さんの印象がすごいと思うし、私も朝起きたら松坂さんを毎朝のように見ていた。みなさんの中にも小夏といえば松坂さんだと思うけど、『熊切の小夏もよかったね』と言われるように、自分らしい小夏を出していきたい」と話した。
劇中で小夏は結婚して出産もする。熊切は「結婚もできて妊婦さんにもなって、女としての夢がかなった感じ。ウエディングドレスも着れたので、結婚へのあこがれを持つようになりました」と笑みを見せた。
また今回、沖田総司役を演じる保田は「役者としては、水球に例えるとまだ水に入ったレベル。いろいろな方のおかげでこの舞台に立てている」。役者として殺陣などを勉強中で「魂が出せる役者になれるよう頑張りたい」と意気込んだ。












