ボートレース浜名湖の「オレンジリボン運動支援競走 中京スポーツもみじ杯」は11日に優勝戦が行われ、1号艇の待鳥雄紀(43=福岡)が抜きで1着。前節平和島に続く2連続V、通算12回目の優勝を飾った。

 優勝戦の進入は枠なりの3対3。待鳥がコンマ09のトップスタートを決めたが、超抜足の2号艇・後藤正宗の差しが届く。いったんは先頭を譲った待鳥だが「もう差して絶対届かないなと思ったので全速でいくしかない」とBS立て直して2M強ツケマイ。これが見事に決まり逆転に成功、後続を振り切ってVゴールを果たした。

 連続Vについては「流れが勝手にきた感じ。気持ちの変化はなかったです」と笑顔で話す。「A1に復帰してもうちょっと上で乗れるように頑張りたい。25年やっているのでボチボチいきます」。ベテランらしくマイペースを強調しつつ、さらなる飛躍を誓った。