お笑いコンビ「さまぁ~ず」の三村マサカズ(56)が11日、神奈川県川崎市で開催される『三村マサカズ NFT ART COLLECTION ~三村アート1回なのか展』の事前取材会に出席した。

 今回のアート展で三村は、金属に塗装を施したリアルの作品「Metal Canvas Art」とデジタルのNFTをセットで販売。展示会場ではうち90点の作品が公開された。

 自身の作品をプリントしたTシャツ姿で登場した三村は、今回の経緯について、「ノートの切れ端にしていた落書きを気に入った人が事務所の中にいまして、それが広まってあれよあれよとこんな形になりまして。ビックリしてます」と説明。

手がけたアートを前に三村マサカズが語った
手がけたアートを前に三村マサカズが語った

 また原画については1、2日で完成したことを紹介。「これは違うんじゃないか、って注意されることもないのでザーッと描いたんですよね。だからこの後もいっぱい描けます」と明かし会場の笑いを誘った。

 自身の画風に関しても、「下書きはしないから、ちょっと良くなかったかなっていう作品も出してます。迷いはないんですよ、落書きなんで」と告白。相方の大竹一樹からは「画家はいっぱいいるから、完成度が高いよりは低い方(の作品)がいいんじゃないかと言われて。俺の中ではどれのことを言っているかは分からないけど…」とアドバイスされたことを明かした。

 そして売り上げの目標については、「お金のことだと今は大谷(翔平)さんの1000億の話が多いじゃないですか…」と直近の話題に触れつつも、「そんなに(懐に)入んないっすって言われたので」と裏事情を告白。「買ってくれるに越したことはないですけど、第2弾ができるくらい。売れないと企画倒れなので」と率直な意気込みを披露した。