タレントの上沼恵美子が10日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。ネットにおされ気味のテレビ界に物申した。
20年後のメディアについて、芸能レポーターの中西正男氏が「70~80代の元気なシニアが席巻しているのではないか」と指摘したときのこと。
上沼は「シニア、シニア言うけど、テレビはネットにおされて若い子に見てもらおうというのを急いでやったけど、私遅かったような気するんですよ」とズバリ。
続けて「そうではなくてテレビを支えてくれた今のシニア、若かったころからずっとテレビが大好きで支えてくれたシニアの方、年寄りになってる方が今購買力あると思うんです。お金持ってると思うの。だからそっちを狙わないとあかん。なんでも『ネット、ネット』『遅れた』『あかんで地上波、がんばらな』言うて、若い子に合わせても今さら見てくれないと思う」と分析した。
その上で「年寄りは切り離すみたいなことがちょっとあったの、風潮としてね、5~6年前」と明かし、「それはちょっと違うかなと思いましたが、私が言うたってどうしようもないのでね」と愚痴をこぼしつつテレビ界に提言していた。











