前明石市長の泉房穂氏(60)が9日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新し、自民党の議員らが政治資金パーティーの収入の一部をキックバックしていた疑惑について批判した。

 泉氏は自民党内で裏金疑惑が広がっていることを報じるニュースを引用し、「〝裏金〟なんかなくても、政治はできる。国民のための政策を決断し、実行するのに〝裏金〟なんか必要ない」と持論を展開。

 続けて「東京地検特捜部には、この際、しっかりと事実を解明していただきたい。国民は負担増で苦しんでいるのに、かたや〝裏金〟を手にしているのでは、国民が怒るのも当然だ」と捜査機関にゲキを飛ばした。

 泉氏は超党派の勉強会で、当選はゴールではなくスタートという認識。「政治は金儲けや出世の手段じゃない。国民を救うのが政治だ」と自身のスタンスを強調した。

 フォロワーからは「その通りです」と同意する意見のほか、「政治にカネがかかるという言葉は信じられない」といったコメントも寄せられている。