ボートレース戸田の「翔んで埼玉カップ~東西対決~・東京スポーツ杯」は2日に開幕した。初日4Rでは大森翼(21=兵庫)が初日4R、4コースから最内を差して当地初出走初勝利を飾った。
相棒の30号機は2連率54%、優出4回と実績十分のエース機。「足併せでは誰にも負けない。出足も伸びも水準以上で上位です」と大満足だ。当地初参戦に向けた準備も万端だった。「リプレーを死ぬほど見てから来ました」。日本一狭いと言われる当地水面の特徴もしっかり頭に叩き込んできた成果をしっかり出した。
さらにメンタル面の対策も万全だ。「とにかく力を抜くこと。吉田裕平さんから『温泉につかりながらレースするぐらいの気持ちで行け』とアドバイスされた。実際、力が抜けている時はいい結果が出ている実感がある。初日もリラックスできていました」とニッコリ。
初参戦とは思えないほどの堂々とした走りっぷり。その裏にはエース機パワーに加えて周到な準備があった。












