ボートレース芦屋の「ルーキーシリーズ第22戦 スカパー!・JLCカップ」は29日、準優勝戦が行われた。10Rでは田頭虎親(25=香川)が逃げて今年3回目の優出を決めた。

「いいスタート、ターンができた。伸びは牧山選手の方が良かったけど、2連率23%を考えれば引き出せている。2周目になると重さが出る。でも、1周目はしっかりグリップしてくれる」と機にもまずまずの感触をつかんでいる。

 近況は3節前の10月まるがめ優出3着とリズムは悪くない。ただ、この時は準優1号艇で2着と不完全燃焼だった。「それは頭にあった。あの時はペラ調整をミスした。今回はしっかり合わせて行こうと思っていた」と同じ失敗は繰り返さなかった。

 V戦は末永和也、沢田尚也と機技でリードする強敵が内枠に陣取る。それでも「優勝の可能性はゼロではない。ワンチャンある。初めて連勝したのが芦屋だし相性はいい。乗りやすくてすごく好き。頑張りたい」と初Vへ闘志を燃やしている。