飯塚オートのGI「開設67周年記念レース」は26日がいよいよ最終日。12Rで優勝戦(8周戦)が行われる。4日目(25日)の準決勝戦9Rを制し、優出一番乗りを決めたのが黒川京介(25=川口)だ。
0Hに1車、10Hに7車並ぶ短ハンデ戦。その10H大外から鮮やかなスタートを決めて車を伸ばすと、1コーナーで早くも0Hに続く2番手に付ける。間髪を入れず3コーナーで逃げる片岡賢児に切り込んで首位に立ち、残る周回は2番手以下を大きく引き離してぶっちぎりの快勝を収めた。
これで初日から負けなしの4連勝。前検練習は決して芳しくなかったが、先輩からのアドバイスがズバリと当たり、初日から快走が続く。
「3日目からはタイヤを替えただけ。エンジンは全体的にいいけど、直線がいいのが特長」
仕上がりの良さは手つかずのエンジンが証明。今大会はスタートの切れも申し分ない。あとはレースに集中してGI完全Vに突き進む。












