大阪府知事や大阪市長を務めた弁護士の橋下徹氏(54)が24日、「ぽかぽか」(フジテレビ系)に生出演し、自民党の麻生太郎副総裁の人たらしエピソードを披露した。
番組MCの神田愛花に麻生氏の人となりについて聞かれた橋下氏は「半径1メートル内に入ったら、麻生さんのことをみんな好きになっちゃうの。表では、べらんめえ口調で国民全体から嫌われるようなことを言うけど」と評した。
以前、自身の事務所スタッフの結婚式で、隣の席に麻生氏が座ったことがあり、その時のエピソードをこう明かした。
「みんながあいさつに来るんですけど、僕は料理を食べることに必死になっていたし、人付き合い良くないから無視してずっと食べてたの。でも麻生さんは全員と必ず名刺交換して、話したことをメモしてるの」
当然、橋下氏も隣り合っていた麻生氏とはいろいろ話したという。
すると「翌日ぐらいに手書きの手紙が(届いた)。しかも、筆で5~6枚ですよ。そこで話してる内容をちりばめて。形式的な手紙じゃないんですよ」と感服した様子。
麻生氏を結婚式に招いたスタッフに聞いたところによると「麻生さんは夜中の2時間を手紙を書く時間にしていて、会った人に(実際に)話したお礼をしながら書いてる」とのこと。
橋下氏は「手紙をもらったら『うわっ』ってなる。これはすごい、麻生さん」と絶賛していた。












