長年連れ添った妻で女優のジェイダ・ピンケット・スミス(52)と別居していることが先月明らかになった米俳優ウィル・スミス(55)に男性の恋人がいたとする噂が拡散している。これをジェイダは強く否定し、ゲイ疑惑を流布した元アシスタントに対し、法的措置を検討していることが分かった。

 米誌「ピープル」によると、ウィルとの関係が噂されているのはドラマを中心に活動する米コメディ俳優デュアン・マーティン(58)。ジェイダは15日、ニューヨークのラジオ局のインタビュー番組に出演し、ウィルとデュアンが数年前に肉体関係があったとユーチューブチャンネルで暴露した元アシスタントのブラザー・ビラル氏を訴える用意があると語った。

 ジェイダは同番組で、「これだけは言わせて」とし、「馬鹿げてるでしょ?ただのナンセンス」と吐き捨てた。続けて、「その男はカネをゆすろうとしたのよ。失敗だったけど」と語った。その上で、「私たちは法的措置を考えている。なぜなら、誰かについて自分の意見を持つことと、単に下品で悪意のある話をでっち上げることは別のことだから」と説明した。

 ジェイダによると、ビラル氏は以前、ウィルが著書を出版する際にアシスタントとして働いていたが、報酬に不満を抱いていたという。