プロ野球阪神OBでタレントの赤星憲広氏(47)が15日、日本テレビ系の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」に出演し、宝塚歌劇団の業務委託契約について発言した。

 宝塚歌劇団は今年9月に急死した劇団所属女性の調査結果で過重労働について非を認め、14日に行われた「緊急記者会見」で改善策を提示していた。

 劇団員が宝塚歌劇団と結んでいた契約書の内容の一部には「劇団が行うレッスンへの参加や自己鍛錬・劇団が決定した組所属・出演作品・配役・出演劇場・出演期間などについて一切方針に従わなければならない。劇団の許諾を得ずに劇団以外で演技・歌唱など行ってはいけない」といった内容が記されていた。

 阪神タイガースと宝塚歌劇団は、阪急阪神ホールディングス株式会社のエンターテインメント事業にリストアップされている。

 プロ野球選手時代に阪神タイガースの選手として株式会社阪神タイガースと業務契約を結んでいた赤星氏は「(宝塚歌劇団と)多少、近いものは少なからずあるんですけど、ここまで縛られてる感はもちろん無いですし、それに見合った報酬もありますし」と、宝塚歌劇団と劇団員が結ぶという契約書の内容に首を傾げた。