株式会社LDH JAPANで代表取締役会長兼社長を務めるEXILE HIRO(54)が13日、都内で行われた「LDH×三井不動産 業務提携記者発表会」に登場。EXILE AKIRA(42)、EXILE TETSUYA(42)、三井不動産会社・若林瑞穂氏とともに子どもたちの未来を見据えた。

 LDH JAPANは、三井不動産が保有・運営する商業施設を活用した「子どもや若者の夢を応援する取り組みに関する業務提携契約」を三井不動産と締結。プロジェクトでは、EXILE TRIBEの新音楽ユニット「EXILE B HAPPY」初の楽曲MVの撮影を「三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲」(東京都・江東区)で行うなど、さまざまな施策を予定している。
 
 この取り組みについてHIROは「世の中のLDHのイメージは、アーティストがいっぱいいる芸能事務所っていう印象が強いと思う」と前置きしたうえで「地域創生や、エンターテインメントの持つ力を多くの人に伝えるというテーマでも活動してるので、今回の取り組みはまさに待ち望んでいたことです」と意欲を見せる。
 
 この日は子どもの頃の「夢」についてメンバーがトーク。AKIRAは「サッカー選手」、TETSUYAは「水泳選手」を目指していたが挫折を味わった経験を明かした。今はダンスと巡りあって幸せだとほほ笑むと、HIROが「そんなに真剣に(夢について)聞いたことは無かったけど、サッカーや水泳をやってることは知ってたので、その延長線上に今があったんだなと。でも自分が知り合ったころには『EXILEになりたい』って言ってたのを聞いてたので、自分はそっちの印象が強いです」とにこやかに語った。

 さらに2人は当時「EXILEにどうやったらなれるんだ」と真剣に考えていたようで「AKIRAやTETSUYAのような、僕らより下の世代のダンサーの夢を聞いて『EXILEってメンバーが増えていってもも良いんだ』って発想にいきついたんです。彼らの本気で思う気持ちは届いてました」とグループ拡大のキッカケを打ち明けた。