ロックバンド「ウルフルズ」のトータス松本、吉本新喜劇座長の吉田裕、座員の未知やすえ、烏川耕一が12日、大阪・なんばグランド花月(NGK)で行われた「ひょっとこ大感謝祭2023」に出演した。
本公演は、烏川の芸能生活31周年を記念し、入団当初から今に至るまで親交の深い座員たちが出演。さらに以前、烏川が出演した2020年後期のNHKの朝ドラ「おちょやん」で共演したトータス松本が、赤スーツのチンピラ役でゲスト出演した。出演前に松本は「ま、まさかあのエネルギッシュな吉本新喜劇の舞台に立てる日が来るとは! ていうか、おれは何をすればええの?」とコメントしていた。
松本が登場すると、どよめく客席。黄色スーツを着た吉田が「びびらせたれ」と声をかけ、松本が「ヘーイヘイヘイヘーイヘイ」と「学園天国」を歌唱。後列のファンは手ぶりをまねて場を盛り上げた。
吉田から「借金取りたてなアカンねん」とツッコまれると「ギター借りていいっすか」と言い、自身のヒット曲「借金大王」を歌唱。さらに「ガッツだぜ!!」も披露し、NGKはさながらコンサート会場のようになった。最後に「明日があるさ」を歌い、会場を後にした。これには観客も大喜びだ。
烏川は「まさかトータスさん、一度共演しただけで、その後お付き合いがあったわけでもないんですけど」と恐縮しつつ「ノリノリでやってくれはったんで、本当に助かりましたし、盛り上がりましたし、本当にありがとうございますという気持ちです」と感謝した。












