「X JAPAN」のYOSHIKIが11日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。同バンドのベースを務めたHEATHさんを追悼した。
YOSHIKIは3日「身内に不幸があり、自分の判断で急遽日本に戻って来ました」とXに投稿。その後、HEATHさんが10月に急逝していたことが7日に分かった。55歳だった。
この日、自身の「X」を更新し「まだ気持ちの整理がつかず、どう言葉にすればいいのかわかりません」と憔悴した様子で切り出すと「NYでの公演とイベントを終えた直後に、HEATHの訃報を聞きました。HEATHに会いに行くため、東京へ飛びました」と説明を行った。
この1年は、今まで以上にHEATHさんとのの距離が近くなっていたという。
「昨年の自分の誕生日、自分の番組に出てくれた時、収録後の控室で、今までにないほど長い時間、色々なことを話しました。それ以来、明け方まで二人で何時間も電話で語り合ったこともありました。今年の8月20日には、僕のディナーショーにも来てくれました。まさかその日が、HEATHと一緒に立つ最後のステージになるとは思ってもいませんでした」
自身は「あまりの悲しみで身も心もボロボロで、今は言葉が上手くまとまりません。今立ち止まったら、これ以上歩けなくなる気がして、ひたすらに、怒涛のスケジュールをこなしています」と苦しい日々だと明かすも「バンドのリーダーとしては、最後に果たさなくてはいけない責任が残っています」と投稿。
「メモリアルコンサートをYOSHIKIさんにオーガナイズしてただきたい」といったHEATHさんの遺族からの言葉の一部を紹介し「これから親族の方たちと話し合い、HEATHの願いを実現させるしかないと思っています。そして、それを実現させるには、戦わなくてはならないことがいくつかあります」とメンバーの思いを完遂させることを誓う。
最後は「HEATH、今までありがとう。そして、安らかに眠ってね。またいつか、一緒に音楽を奏でようね」とメッセージを送った。












