前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が5日、「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA TV)に出演。SNSなどで話題となっている〝観劇マナーの悪い元東京都知事〟について自分ではないと改めて否定した。
この問題は、ある演劇評論家が自身のSNSで、先月28日に新国立劇場で行われた舞台「尺には尺を」を観劇した人からの〝通報〟を紹介したことで発覚。ここには「客席の元都知事が、傍若無人、足は投げ出す、お菓子の紙はチリチリポリポリが止まず、老婦人が制してやっとやめたとのこと。『おもてなし』とかチャンチャラおかしい縁なき衆生の醜態」と記されていた。
さらにタレントのラサール石井もX(旧ツイッター)に「私も同じ回を観てました」と記した上で「観劇態度は最悪。色の濃いサングラスに黒で統一した格好で身体を揺すりながらヤカラのように歩き、劇場にはふさわしからぬ出立ちでめっちゃ目立ってた」とつづった。
元都知事について、現在存命しているのは舛添氏と猪瀬直樹氏しかいないため、SNSでは「どっちだ?」と騒動になっていた。
舛添氏はXで、自身であることを否定。この日も、この件について番組でも問われ「私、行ってませんから」と言い切った。
MCの千原ジュニアは「じゃあ、しぼられた。でも、世間の声はほぼ舛添さんです」と悪ノリしたが、舛添氏は「要するに猪瀬さんって現職の国会議員なんですよ。で、私は普通の人ですから、あんまりイジくられても困るけれども、普通の現職国会議員は実名で言うべきなんですよ。『猪瀬国会議員がこういう悪い態度でした』と」とぶ然。
続けて「今、柿沢(未途)国会議員が問題になってるけど『某国会議員が』って言わないじゃないですか。だから明確に公人に対しては名前を出してほしい。そうしないとはた迷惑です」と抗議していた。













