青山学院大学陸上競技部監督の原晋氏(56)が1日、TBS系「ひるおび」に出演。アメフト部員の大麻使用で揺れる日本大学にエールを送った。
日本大アメリカンフットボール部の薬物事件を巡っては、大学側の対応を検証した第三者委員会が10月31日、都内で記者会見し、報告書を公表。沢田康広副学長が部の寮で大麻のような不審物を見つけてから警視庁に報告するまでの“空白の12日”が「隠蔽(いんぺい)体質を疑わせ(大学の)信用を失墜させた最大の原因」と断定。林真理子理事長ら上層部の対応に多数の問題があったと批判していた。
原晋氏は、同部の悪質タックル問題や元理事長の脱税事件など、不祥事が続いていることを指摘すると、「逆に考えると日本大学の社会に対する影響がものすごいあるんじゃないかなと思いますね」と分析。「卒業生も100万人を超えてますし、日本一社長の多い大学ということも聞いてます」と大学の実績を再確認し評価した。
そのうえで「箱根駅伝も4年ぶりに出場しますし、いい話題もあるので、何かどこかでスイッチを変えてですね、元気を取り戻してほしいと思いますね」と日本大学にエールを送った。












