吉村洋文大阪府知事が28日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。大阪万博についてのデマを否定した。
会場建設費が当初の2倍近い2350億円に拡大すること、会場建設工事が遅れていることなど、課題が山積している2025年の大阪万博。27日には、府内の役所で働く職員らで作る大阪自治労連などの3つの団体が府市の万博推進局と博覧会協会に大阪・関西万博の中止を訴えていた。
吉村知事は「僕が万博協会から月200万円の報酬を受けているとネット上で聞いたけど事実ですかという問合せがありました」と紹介。「完全なデマです。報酬は一切ありません。0円です」と疑惑を否定した。
そのうえで、「ただ、報酬の問題ではなく、未来社会に向けた素晴らしい万博を実現することが大切だと思っています」と続け「万博の責任者として努力を尽くします」と決意を語った。












