日本テレビ系の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」で24日、シンガー・ソングライターの山崎まさよし(51)がライブで「歌いたくない」などと発言し、騒動となった問題を取り上げた。

 山崎は21日に茨城・水戸市民会館で開催されたライブで、「今日はあまり歌いたくない」などと発言。普段のライブよりも明らかに少ない8曲しか歌わなかったうえ、オチのないトークを展開したため、途中で会場を退出する客が続出したという書き込みがSNSで拡散した。

 これを受けて所属事務所は公式サイトで、「当初予定していた内容と異なる公演となりました」として、ライブのチケットを希望者に払い戻すと発表した。

 MCの宮根誠司は「こういうライブもありかなと思ってやられたのか、このあたりの真意がね…」と疑問を呈した。

 コメンテーターを務める、お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンことタレントのパトリック・ハーランは「お客さんが期待してチケットを買った時のイメージと合わなかったパフォーマンスになったと思うんですね」と指摘した。

 52歳のパックンは、山崎と同世代ということで「年齢も近いしキャリアも同じくらいの長さなんですけど、冒険したくなることはよく分かりますよ。違うことをやりたいと」と、今までと違うライブをやりたいことには理解を示した。

 さらに「たとえば『パックンマックンがトークライブを行います。でも今日トークしたくないから、半分以上歌います』となったら100パーセント、ブーイングされますよね」と続けると、宮根は「というか帰りますね。すぐ帰りますね」と冷静にツッコんでいた。