俳優のいしだ壱成(48)が22日、東京都内の高円寺パンディットで行われた「Wケンちゃんスペシャルトークショー」に登場した。

 壱成は主演映画「散歩屋ケンちゃん」で父・石田純一との共演が話題になった。今回は「洗濯屋ケンちゃん」の〝伝説的俳優〟北林ケンとの〝Wケンちゃん〟でトークセッションを実施。映画制作などの舞台裏を明かした。

 壱成は父との共演について「なんだか安心しました」振り返った。父を「アーティストであり、俳優であり、役者バカ」と表現すると「最近は『焼き肉屋さんで最後の勝負だー!』なんて言ってますけど、僕はぜひ監督・役者として勝負してもらいたい。最近はコロナ禍のスキャンダルでどうもNGが多いらしくて。僕ができるのは映画や舞台の仕事を振っていくことです」と語った。

 自身の植毛については「11月にもう1回トルコでする予定なんです!」とニヤリ。おでこの上部を指さし「ここ薄いでしょ。足してきます。ファッション植毛してきます!」と宣言した。さらにあと3回は植毛を予定しているという。

 壱成は〝ファッション植毛〟のワードにこだわりがあるようで「植毛はファッションだ! 今まではハゲは人を隠すようにして忍んでたけど、今や女性も含めてサステナビリティあふれるトータルコーディネートですよ」と持論を展開。さらに「業界に新しい風を吹かせたいんです。今はビッグビジネス考えてますよ。日本で考えてます」と力を込める。

「植毛だけにとどまらない?」という質問に、壱成は「アートメイクとか、アンチエイジングとか、持続可能な、サステナブルな…つまりSDGs、コレです!」と絶叫し〝美の総合クリニック〟設立プランを口にした。