脚本家で映画監督の三谷幸喜氏(62)が21日、TBS系「情報7daysニュースキャスター」に出演。初公判が行われた市川猿之助被告(47)について言及した。

 両親に向精神薬を服用させ、自殺を手助けしたとして自殺ほう助の罪に問われた歌舞伎俳優・市川猿之助被告の初公判が20日、東京地裁で開かれた。

 猿之助被告は、裁判長から職業を聞かれると「歌舞伎俳優です」と答え、被告人質問では「歌舞伎が自分の存在そのもの」と語り、歌舞伎で罪を償うとの意思を見せていた。

 三谷は、猿之助被告の裁判に関する報道を神妙な面持ちで見届け、コメントを求められると「彼は今後の人生で、彼がやってしまったことを償なっていかなければいけないんですけど。その上で個人的な思いとしては、彼が〝職業は?〟と聞かれれて〝歌舞伎俳優です〟と答えたのがうれしかったですね」と話していた。