女優・清原果耶(21)と俳優・小関裕太(28)が20日、大阪・読売テレビで舞台「ジャンヌ・ダルク」(12月23日~26日=大阪・オリックス劇場)の記者発表会に出席。自身のフランスでの体験などを語った。

 ジャンヌ・ダルクは百年戦争時にフランスに現れ、イギリスと戦った少女で、清原が演じる。先日、役作りのためフランスを訪れたという。現在の日本とは地理的にも文化的にも時代背景も大きく違い、演じるのが難しい役だが「感情として読み解くと理解できる。『ジャンヌはこのために生きているんだな』って」と話した。

 シャルル王太子(後のシャルル7世)役の小関もフランスを訪問し、調査を重ねた。「祈るって事の意味合いとか、祈りへの思いが日本人の『おいのり』と肌触りが違う気がしていて、文化の違い、年代も違うので似ている部分があまりないからこそ、もっともっと知っていかないとな」と知識欲は高まるばかりだ。