フジテレビの榎並大二郎アナウンサーが19日、都内で行われた都内で行われた「第13回 イクメン/男性育休オブザイヤー2023」授賞式に出席した。

 今回榎並アナは男性育休アナウンサー部門を受賞。会場には同じく受賞者である元TBSアナウンサーの国山ハセン、タレントのユージ、6人組ユーチューバー「フィッシャーズ」のンダホ、サッカー解説者の本並健治氏も出席した。

 2週間の育児休暇を取得した榎並は、「育児をしながらの家事は、一人ではできないなと思いまして。妻にかける言葉も変わりましたし、夫婦の絆は本当に深まりました」と育休の効果を振り返った。

 その一方で、今回受賞した榎並アナ、国山がアナウンサーとして育休を取得したこともあり、担当する番組を降板して長期育休が取れるかという質問も飛んだ。

 元アナウンサーとして国山も「期間に関しては悩みまして、番組に影響があるかどうかを鑑みて結果的に3週間にしました」と当時の事情を説明。「育休を取りたい人が取れて、降板せずに復帰できるような環境になるのがベストかな」と主張した。

 そして榎並は「私が2週間育休を取った時に、すごく注目された一方で2週間じゃん、という声もあって。今後第2子が生まれるとなった時は、長期の休みをもらえるようにチャレンジしたいと思っている次第です」と語りイクメンぶりを見せつけた。

 その一方で榎並アナは、「アナウンサーって代行の人がうまいとちょっとドキッとするんですよ」と育休中の心境も告白。「実際に私の育休中に、『イット!』は最高視聴率がありましたので…。自分がいなくても回ってホッとしたし、寂しさもあったし、そういう戦いもね…」と明かし会場の笑いを誘っていた。