作家の平野啓一郎氏(48)が9日、「X」(旧ツイッター)を更新。埼玉県議会に提出された子どもの放置を禁止する条例案について言及した。
自民党の埼玉県議団が提出した「子ども留守番禁止条例案(虐待禁止条例改正案)」が話題となっている。小学3年生以下の子どもを1人で留守番させたり、公園で1人で遊ばせたりすることが「放置」「置き去り」とされ禁止となる。
平野氏は同条例案を伝えるニュースを引用し、「家族という存在に対する保守的なイデオロギーが背景にない限り、到底、発想できないような非現実的な条例案」と指摘。さらに「登下校さえ子供同士で出来ないとなると、子育て世代は住めないだろう。東京に通勤するために早く家を出る人も多いだろうに」と疑問を呈した。
SNSでは反対意見がほとんどだが、このままだと13日にも成立する見通しだという。












