モデルでタレントの藤田ニコルが7日放送のTBSラジオ「藤田ニコルのあしたはにちようび」に出演。〝憂うつモード〟で芸能界への不安を吐露した。

 藤田は「ちょっと重い話というか、悩み? ひとり言だけどみんなに聞いてもらおうかな」と切り出すと、最近、バラエティー番組の打ち合わせについて悩みができたと吐露した。

 打ち合わせでは「今何にハマっているか?」「特技は何ができるか?」などプライベートについて聞かれることが多いが、最近は目新しいことを返答できなくなっているという。

 藤田は「17、18ぐらいのときはとにかくテレビに出たいから、自分がマイナスになろうと死ぬほど身を削ってきたのね。家の間取りも、家賃も言っちゃうわ、今考えたらなかなか言わないようなこともやってた。『実家も、ママも出せます』って。恋愛の話も『こんなことしました』『あんなことしました』って。今は守るものも増えたり、自分の何を身を削れるんだろう?って思って…」と苦悩を吐露。

 テレビの世界は「どんどん新しいネタがないとやっていけない世界」であり、自分のようなタレントは「何か新しいこと、新しいハマってることとか特技とかを出さないと続かない世界」とし、「25歳はいいよ。結婚の話で1年間はきっと行けると思う。心境の変化があったから、新しいこと言えるし、プライベートに変化があってよかったなと思うけど、この先のことがすごい不安になっちゃって」と告白した。

 悩むにつれ、「自分の軸はなにか?」と考えるように。振り返ると、テレビに出だしたころは「おバカキャラ」で、17歳のころは「家が裕福じゃないキャラ」、19、20歳のころは「ブランドプロデュース、ユーチューブ」という軸があったが「今悩んでんだよ。来年から何を軸にやって行こうか。私は誰なんだ? 深いとこまでいっちゃうけど、そういう悩みがある」とこぼした。

 その上で「新しいこと挑戦したりとか、芸能界頑張れるうちは頑張りたいから資格とったりとか、ネタになるようなことをしないといけないんだな、話せないことも増えた分、って思いがなら生活しております」と報告し「激重だ…」と頭を抱えていた。