お笑いタレントで俳優の板尾創路(60)が4日、都内で行われた「関西演劇祭2023」実行委員長発表記者会見に歌手で女優の南野陽子(56)らとともに出席した。
〝つなぐ〟をテーマに2019年からスタートした関西演劇祭。5回目となる今回は11月11日から19日にかけてCOOL JAPAN PARK OSAKA SSホールで開催される。
会見では、演劇祭を盛り上げる実行委員長に南野が就任することが発表された。南野は「これからチャンスを狙って出て行くぞという方々が集まっていろんな面白いパワーあふれる瞬間を見せていただくいい機会だと思っているので観客としてまず楽しみに行きたいなと思います」と意気込みを語った。
関西演劇祭は、これから活躍の場を広げていく若手にとって様々な繋がりを生む。ディレクターを務める板尾は、昨年の関西演劇祭でベストアクター賞に輝いた俳優、北野秀気の名をNHKのドラマの楽屋で見かけたという。「会いには行きませんでした。仕事する上はライバルですから、出る杭は打たないといけない」とボケながらも出演者の躍進を喜んだ。
続けて、出演者に向け「失敗を恐れてもね。なにかしらはありますので、それを周りがフォローするのも演劇の魅力なので。失敗はするもんだと思って」とエール。関西演劇祭も「さらに10年くらい目指して頑張っていく」と語った。












