明石家さんまが23日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。5年ぶりに2度目の右ヒジ手術を受けたエンゼルス・大谷翔平投手について言及した。

 メジャーリーグの話題になり、さんまは「WBCに出た人たちのチームは、全部ポストシーズンから落ちてしまうという…。偶然やけど、偶然にもそうなってしまったのが、俺の考えからすると『やっぱりWBCを時期変えたほうがいいんじゃないか?』とか思う」と分析。

 その上でさんまは「大谷が手術成功したんで」と一転明るい口調になったが「でも、来年は投げられないらしいんでね。バッティングでどこまでいくのか。でも、脳が痛さって覚えてんねん」とやはり心配げだ。

 続けて「だから脳から痛かった瞬間をどう削除するのか。脳っていつまでもそれを覚えとんねん。昔なんか高校野球で、大阪桐蔭やったか決勝戦で足踏まれて、それが痛いがためにセカンドゴロを捕ってファーストに送ったけれども、痛さを脳が覚えてて踏めずに逆転負けしたっていうがあるんですけども。そういうのがよぎらない方法が医学であるのか?」と具体例を挙げながら、大谷を案じた。

 さらに「絶対覚えてるからね、ヒジ切れた時とかの痛さ。それ思い出したらあかんやんか」としながらも「そこを大谷は乗り超えるとは思うけどな」と期待も忘れなかった。