女優の宮崎美子(64)が6日、第21回グッドエイジャー賞を受賞し、授賞式に出席した。

「グッドエイジャー賞」は年齢を重ねても「活きいき・楽しく・かっこよく」をテーマに人生を楽しんでいるという選考基準で選考される。

 今年は宮崎の他、著名人からは歌手のさだまさし、中村あゆみが、実業家からは株式会社シャトレーゼホールディングス会長の齊藤寛氏、株式会社江戸清会長の髙橋伸昌氏、JESCOホールディングス株式会社会長兼CEOのの柗本俊洋氏が選出された。

 ドレス姿で式に臨んだ宮崎は、トロフィーを受け取ると「『いい感じで年を重ねましたね』って褒めていただいて、『これからもはつらつと頑張れ』って励ましていただいた、そんな気持ちで本当にうれしいです」と笑顔を見せた。

 各受賞者に向けたインタビューでは、スクリーンにデビュー当時の画像が映し出される一幕も見られた。宮崎は「まだ大学生だったころですね…。当時は九州に住んでいて、この世界に入って長く活動するとは思いませんでした」と当時を振り返った。

 またデビュー40周年で水着姿を披露したことに話題が及ぶと、「年齢をあまり意識せずに、人に迷惑をかけない程度になら何をやってもいいんだっていう〝おばさん力〟がついてきたのかなと思います」と説明。

 その上で「好奇心は旺盛な方ですし、どう考えても今日が一番若い日なので」とはにかんだ宮崎は、「だんだんおばあちゃん役も増えていますけど、今のおばあちゃんは昔自分が想像していたより若々しいんですよね。自分も元気でチャレンジする〝今のおばあちゃん〟を目指したいです」と意気込んでいた。