ジャーナリストの鈴木エイト氏が4日、国会内で開かれた立憲民主党の「旧統一教会(世界平和家庭連合)国対ヒアリング」に出席した。
政府は10月中旬にも7回にわたる質問権の行使に対し「適切に回答せず不備がある項目がある」とされる旧統一教会への解散命令を裁判所に請求する方向で検討に入っている。
また政府は、これに先立つ行政罰のひとつである「過料」を科すよう裁判所に求める方針にも最終的な調整に入ったという。
鈴木氏は「文化庁さんの頑張りを無にしないで岸田首相には頑張ってほしいなというのがあります」とした上で「国の動きとしては、9月にも行われるであろう内閣改造で文科大臣が永岡桂子さんから、安倍派に戻ってしまうのではないか。そうなってしまうと、一気に雰囲気が変わってしまうのではないかという懸念があるので、注視すべきだと思います」と語った。
内閣改造で自民党〝麻生派〟の永岡氏から長年に渡り多くの文科相を輩出している〝安倍派〟に戻った場合は、旧統一教会の解散命令請求に影響が出るのか。
「ストップをかける動きがあるとしたら、ほかの一般の宗教団体も、自分たちはこういう団体(旧統一教会と)と違うんだ、ということを明確にして国の動きを後押してほしいです」と鈴木氏は訴えた。











