ボートレース住之江のGⅠ「第51回高松宮記念特別競走」が3日に開幕する。地元大将格の松井繁(53=大阪)が前節の「ダイスポジャンピーカップ」のV機71号を手にした。
優勝した久田敏之は「(2回前に)江口晃生さんが乗っていたから、ペラが特殊でクセが強い。足は普通だけど、自分の体感ではない」と最後まで不満を口にしていた。ただし、江口のプロペラなら松井は乗りこなせそうで、湯川浩司と並んで前検一番時計を出したところを見ても、一定のレベルには仕上がりそうだ。
実際、松井が特訓後に「優勝エンジンといっても選手によるからね。でも、ペラは特殊な形じゃなかったし、前検の感触は悪くはなかったよ」と話したように手応えはまずまず。
初陣は初日12R「高松宮特選」の1号艇。まずはしっかり逃げて好発進を決める。












