元大阪市長の松井一郎氏(59)が1日、大阪・ABCテレビ制作の朝の情報番組「おはよう朝日です」に生出演した。
政府は8月31日、首相官邸で岸田文雄首相や大阪府の吉村洋文知事と横山英幸市長らが出席し、2025年大阪・関西万博に関する関係者会合を開催した。
万博に関しては、海外パビリオンの工事の遅れなどを指摘されている。岸田首相は「私は総理大臣として、万博成功に向けて政府の先頭に立って取り組む」と明言した。
万博は間に合うのかと問われた松井氏は「間に合いますよ」と断言した。続けて「緊張感を持って取り組むのは当然ですけど、2020(年)のオリンピックの時も国立競技場を設計変更したり、『大丈夫か? 間に合わないんじゃないの』。1970年万博の時も建設工事が少し遅れたというのもありました」と前例を挙げた。
さらに「日本の建設業界のみなさんの総力を挙げて、国家プロジェクトなんだから、本気を出せばね。2025年の開幕には、素晴らしい会場を作り上げられる。僕はそう思ってます」と答えた。
「延期した方が良いんじゃないのという声もあるが?」と問われると「もう契約してますから、BIE(博覧会国際事務局=万博が国際博覧会条約にのっとり、開催されるよう監督するために設立された国際機関)と。やると。それに向かって国それから自治体、経済界が一丸となれば、日本の能力を結集すれば十分やれるとぼくは思ってます」と自信を見せた。
「そもそも国に万博推進本部があり、その本部長は(歴代の)総理大臣だから、世界のみなさんを驚かせるような万博ができる」とアピールした。












