ジャニーズ事務所を退所した滝沢秀明氏(41)が3月に立ち上げた会社「TOBE」の勢いが止まらない。

 元V6の三宅健、元King&Princeの平野紫耀、神宮寺勇太らジャニーズ事務所退所組が続々と合流し、すでに10人を超えるタレントが所属。8月31日をもってジャニーズ事務所を退所した「Kis―My―Ft2」の北山宏光(37)ら新規合流者もウワサされている。

 まさに〝辞めジャニ〟の駆け込み寺のような存在となっているが、それはタレントだけではない。不況下にあるテレビ局、レコード会社、芸能事務所から転職希望者が殺到しているというのだ。

「次々に辞めジャニたちを合流させている滝沢さんを見て、その人望や手腕を評価。勢いのあるTOBEの将来性に期待を寄せて、水面下で『雇ってもらえないか?』とコンタクトを取る業界関係者が続出している。すでに滝沢さんを慕うジャニーズや他事務所などのスタッフが合流していますが、まだまだ増えそうなムードですよ」(レコード会社関係者)

 それはBTSら世界的人気グループが多数所属する韓国の芸能プロダクション・HYBEが設立した日本法人「HYBE JAPAN」に、テレビ局や芸能事務所、レコード会社から転職希望者が殺到し、実際に続々と転職していった光景に重ねられているという。

「当時もBTSらの人気ぶりを目の当たりにし、助けを求めるかのように転職していった。TOBEも、まさにそれと似ているんです」(同)

 人脈やノウハウを兼ね備えるスタッフがそろえば、さらにTOBEの勢いは増しそうだが、果たして――。