俳優でミュージシャンのディーン・フジオカ(43)が28日、都内で行われた「FWD生命 新CM発表会」に登場した。

 FWD生命保険株式会社は、アンバサダーを務めるディーン・フジオカを起用した新CMを公式ホームページとユーチューブチャンネルで公開する(テレビCMは順次公開予定)。CMタイトルを「どっちでもOK」篇とし、保険をネット申し込みとプロに相談するか悩む会社員へクールに回答する内容だ。

 この日は落ち着いた色合いのスーツで登場。CMを振り返って「スタッフのみんなで1つのスポーツをやっているような、団体競技をやってるような…。一体感がないとできない撮影でした。今の時代において、保険にどういう選択肢があるのか、シンプルにわかるCMだなって思います!」と出来栄えには大満足だ。

 本CMのテーマである「どっちでもOK」に合わせてさまざまなジャンルで活躍する秘訣を聞かれると、デビュー当初を振り返り「この頃に保険があったら…って感じです」と苦笑い。かなり苦労したようで「道が整えられていた状態ではなかったので、色々やったなかでエンターテインメントで社会と接点を持つキッカケになったのが香港での出会いでした。安心安全ではなかったですね」と話した。

 転機となったのは、ドラマ「モンテクリスト伯 ―華麗なる復讐―」(フジテレビ系)だという。「こんな苦しい思いをしたら、これ以上はないでしょ!」と話すように「これでどんな作品、役が来ても、きっと自分はプロとして全うできるんじゃないかって手応えを感じさせてくれる壮絶な撮影でしたね…」と明かし、現在の自分につながる作品だと説明した。

 いま挑戦したいことは、野外フェス出演だといい「出たことないなって。ミュージシャンとしては出てみたいなって思います。ちゃんと熱中症対策して、塩飴を舐めてね」と話し準備はバッチリな様子。

 さらにディーンは「どっちも課 特命課長」に就任することが発表され、特製の名刺が贈られると「早く使いきれるように尽力します!」と気合十分だ。この日だけの特大名刺を手にすると、大きな笑顔を見せた。