「ジャニーズ性加害問題当事者の会」発起人の二本樹顕理氏が26日までに配信されたユーチューブチャンネル「街録ch~あなたの人生、教えてください~」に出演した。

 二本樹氏は13歳の時に自ら応募し、ジャニーズのオーディンを受けた。その数日後に、KinKiKidsの横浜アリーナで行われた公演に呼ばれバックダンサーとしてステージデビューした。

 入所して3か月後に故ジャニー喜多川氏から性被害を受けた。レッスンが終わった後にジャニー氏から「今夜泊まって行きなよ」と声をかけられ、同期と一緒にジャニー氏の運転する車に乗せられ向かったのが都内の高級ホテルのスイートルーム。ジャニー氏から声を掛けられたことについて二本樹氏は「活躍している先輩が行ってるイメージだったので」と嬉しさがあったと回顧。

 夜になり、ジャニー氏からお風呂に入るように促され「そこからちょっと性加害的なことが始まる」という。「私の場合は体を洗われたりといのがありましたね。すごいスキンシップが多かったので初めはそういう人なんだぐらいにしか思ってなかったんですけど。それがだんだんエスカレートして行くという感じですかね」と話した。

 ベットに入り、寝入るぐらいの時間になり「布団の中にゴソゴソと何かが入ってくる気配にぼんやりと目が覚めるという感じですかね。目が覚めてほどなくして、それがジャニー喜多川氏本人だって事に気付いたわけなんですけど…。そこから一連の性加害の行為に入っていくような感じなんですけど」と明かした。