若者世代に大人気のガールズグループ「新しい学校のリーダーズ」が、大みそかのNHK紅白歌合戦に初出場〝当確〟とささやかれている。唯一の懸念材料もこのほど払拭したという。
同グループはSUZUKA(21)、MIZYU(24)、RIN(21)、KANON(21)の4人組。2020年に配信リリースした「オトナブルー」で今年大ブレークした。
お決まりとなっているのが、曲に合わせて首を小刻みに振る「首振りダンス」。マネして踊る人が続出し、TiKToKを中心としたSNSの動画総再生回数は驚異の30億回超え。6月には「TikTok上半期トレンド大賞2023」で大賞を受賞した。
音楽関係者は「日本ではなく先に海外で人気に火が点いた異色グループ。米国をはじめ各国のフェスからオファーが殺到しています。韓国最強のガールズグループ『TWICE』がコンサートで彼女たちの〝首振りダンス〟を披露するなど、広く人気が周知されています」と語る。
近年の紅白歌合戦は〝若返り〟を意識し、出場歌手もバラエティーに富んでいる。そのアオリを食ったのが演歌勢だが、その流れは止まりそうもない。
そんななか、今年の初出場組の〝目玉〟として取り沙汰されているのが「新しい学校のリーダーズ」だ。前出音楽関係者いわく「若年層を意識するNHKのニーズにドンピシャ。すでに初出場は〝当確〟とも言われています」。
唯一の懸念材料も払拭した。代表曲「オトナブルー」は冒頭から男性の下半身を強調するポーズがあり、歌詞にも官能的な表現が盛り込まれている。ただ、同グループは8月5日放送のNHK総合「明石家紅白!」、同12日放送「ライブ・エール2023」に立て続けに出演。明石家さんまと一緒に〝下半身ポーズ〟を繰り出し、後者では17年から4年連続で紅白総合司会を務めた内村光良と共演した。
その際、内村は「私の娘がね。『ぶっ飛んだ動画があるよ』と言うので見たら、予想以上にぶっ飛んでて(笑い)。こりゃNHK出るの無理だなと思った」と感想。それでも同グループの活躍を目の当たりにして「ガンガン出てるね!」と〝お墨付き〟を与えた。
この調子ならば、紅白出場に支障はなし。選考にリンクすると言われる「ライブ・エール」に起用したのも、目をかけているからだろう。海外でも評価の高い彼女たちのステージが見られる可能性は高そうだ。














