ボクシングの前WBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(29=ワタナベ)の、フライ級2戦目が決定した。
17日に所属ジムで開かれた会見では、9月22日に後楽園ホールでジャーベン・ママ(フィリピン)と10回戦で対戦することを発表した。京口は昨年11月に寺地拳四朗(31=BMB)とのライトフライ級2団体統一戦で敗れ、フライ級へ転向。その初戦となった5月のローランド・ジェイ(フィリピン)戦で判定勝ちを収めている。
今回の試合のテーマは「KO勝ち」に設定。「前回は勝つことにこだわってやっていて、丁寧なボクシングをすることを心がけていた。その結果倒すことができなかったので、自分の中ではふがいない内容だった。今回は内容にもこだわりたい」と意図を説明した。
対戦相手の映像はすでに確認済みで「フィリピン人らしい選手で、技術が高い。前回より好戦的な選手なので、KOのチャンスも来るのかな」と力を込めた。当面の目標は、フライ級での3階級制覇。「今回クリアして、来年の世界タイトルマッチに向けてつながる試合にしたい」と先を見据えた。












